有料老人ホーム見学・体験入所の活用法

百聞は一見にしかず、有料老人ホームは必ず見学を

どれだけパンフレットやホームページ上の情報を集めても老人ホームなどの施設やサービスの善し悪しは、実際に自分の目で見て、聞いて、体験しなければ本当の所はわかりません。資料を元に候補がだいたい絞られてきたら、次に踏むべきステップは実際の施設の見学です。
有料老人ホームの見学はパンフレットやホームページが教えてくれない生の情報を、疑問点が無くなるまで徹底的に聞き出すまたとないチャンスです。せっかくの見学が漠然とした観光気分の施設拝見に終わることが無いように、あらかじめチェックするポイントや質問項目、用意すべき物などを準備しておきましょう。
有料老人ホームの見学の際にあらかじめ用意しておくべきこととしては、
●事前に見学の予約を入れる
見学を希望する有料老人ホームには前もって予約を入れておきましょう。そうすることで見学当日にしっかりとした対応や説明をしてもらうことが可能となります。予約をしなかったり、あまりにも急な予約の場合には見学者の質問に答えるべき担当者が不在のことなどもありますから、必ず老人ホーム側での都合も聞いた上での予約を入れることが大切です。
●体調を整える
また予約した日程に向けて万全の体調で臨めるように調整することも重要です。特に障害があったり認知症がある場合、介護が必要な場合には体調の調整が難しくなりますから注意しましょう。また予約当日になって急に入所を希望する本人の体調が崩れた場合などは無理をせず、有料老人ホーム側に早めに連絡を取り見学の日程を変更してもらいましょう。こうしたことはホーム側は慣れていますから特に心配は不要です。